435■■ 夏の曇天

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パソコンが壊れ、昨日は全くのアナログ状態で仕事をした。
だが、アナログといってもそれは仕事だけで、ラップトップとiPadを使った調べ物には苦労はしない。
改めて、物事を考える上ではアナログでの思考が重要だと思い、もの事を調べる上ではデジタルへの依存が不可欠だと感じた。

今夜の東京行きの最終便のチケットが取ってある。
恐らく壊れているであろうハードディスクも外し持ち帰る準備は出来ている。
もし動作しなければこの1ヶ月間の全ての作業がデジタル上はゼロになる。
だが、そんなことはどうでもいい、壊れたことやバックアップをしていなかったことを悔やんでも仕方がない。
この辺の性格はサッパリしている。

久し振りの涼しい朝で、一仕事を終えて朝の公園にやって来た。
太陽のない曇天の空の下では、湖の傍の木のベンチに座り、ラップトップをそれこそ膝の上に開いて白鳥たちを見ながら文字が打てる。

東京は暑いのだろうなと思った瞬間、サルスベリの花が目に留まった。
以前暑い暑い夏があって、その時はどのサルスベリも綺麗な花を付けていた。
その時以来サルスベリは暑い夏に沢山の綺麗な花を付けると信じていたが、今年はこんなに暑いのにその花は然程でもない。
きっと度を越して暑過ぎるのだろう、花も参っているのだろう...。

by finches | 2010-07-30 07:44 | 無題


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