621■■ ラジオからの声

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土日は片付けを止めて地震報道を見ることに終日没頭した。
土日に片付けをしなかったのは、本を書棚に戻しても新たな余震で再び床に投げ出されると思ったからだ。

昨日は金曜日に手を付けずに帰った流し台の周りから先ず片付けを始めた。
流し台に面した棚には本以外の小物、例えばCD,花瓶,道具類や、出刃,まな板,砥石など嗜好のものまで様々な裏方が置いてあった。

昨日も余震の度に片付けの手を止め、終日流していた有線のニュースチャンネルに耳を傾けた。
ラジオから流れるアナウンサーの声からは訓練された話術を感じ、そして、それは心に沁みた。

今朝は五時に突き上げるような地震で目を覚ました。
今日も片付けながら様々なことを考えさせられ、同時に人や企業の本質が見えてくる...。

by finches | 2011-03-15 05:26 | 無題


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