724■■ 百歳
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読書の秋とは関係ないが、数え上げると今月は少し本を手に入れた。
毎月送付されてくる専門誌の3冊以外に、専門書3、定期購読の歴史系が4、趣味系1、地図1、雑学系2、詩集1、合わせると15冊になる。

これらのうち専門誌3冊はパラパラとページを捲るだけでほとんど読まないし、歴史系の4冊はまだ袋から出してもいない。
専門書3冊についてはザッとその内容を把握したので、後は必要に応じてその中の項目に目を通せばいい。
だから、15冊からこの10冊を引くと残りは5冊になる。

趣味系とはパソコン製作の雑誌で、まだ問題なく動いてはいるが、そろそろWindowsXPに代わる1台を主機にした方が良さそうな予感がして読み始めたものだ。
地図は昭和初期の東京のもので、こちらは直ぐにどうこうということはないが、何かを調べる時の状況で引っぱり出して使うためのものだ。
雑学系はオークションで落札した古本でまだ手元に届いていない。

詩集は柴田トヨさんのもので三日前にもらった。
柴田トヨさんの詩のことはこれまでにも『くじけないで』と『桜とトヨばあちゃん』で触れたことがある。
今回の詩集は百歳を迎えた著者の第二作目となる。

昨朝ブログを休んだのはこの詩集を読んでいたためだ。
易しいことばがならぶ文体が何故か心に響く。
百歳をして、詩をつくることは無駄なものを削ることだと彼女は言う。
このこと、詩だけではなくすべてに言えることではないだろうか...。

by finches | 2011-10-28 05:54 | 無題


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