748■■ 冬の星座
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昨日の雨は朝方には上がったが、寒い一日で、風の音は夜まで消えることはなかった。
そのせいか早朝空を見上げると星が綺麗で、いつもは街の灯りのせいか西の星ははっきりとは見えないのだが、今朝は天空の星すべてがクッキリと見えキラキラと輝いていた。
だが、残念ながらその中で筆者に分るのは北斗七星ただ一つだった。

早速iPadのアプリで『星座』と検索し、これだと思う一つを購入した。
GPSで位置を検索すると、この場所の星座が画面に現れた。
早速、今し方見た北斗七星の方にiPadを向けてみたが、どれだか皆目分らない。
そこで、『北斗七星』と検索し、それがおおぐま座の腰から尻尾を構成する7つの明るい恒星を指すことを知った。

悪戦苦闘の末やっとおおぐま座を見つけたものの、そのどこに北斗七星があるのか分らなかったが、上手くおおぐま座にポイントが合うと、大熊の姿が浮かび上がって来て、それを頼りに腰から尻尾に当る位置にその七つ星を見つけることができた。
気が付くと外は白白と明けていて、慌ててもう一度確かめようと空を見上げたが、もうそこから星の姿は消えていた。

雨と風と寒さが満天の星を取り戻してくれたのかも知れない。
それはいつもとは違う綺麗な星空だった...。

by finches | 2011-11-24 05:40 | 空間


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