811■■ 柑橘五種
b0125465_8183748.jpg


この時期、柑橘たちはみんな黄色く色付いている。
酢橘は秋に残しておいたもので、あの味はもうない。
金柑はそのままでもいいが、ジャムにすると苦味のある旬の味を楽しめる。
酢橙は青いうちに搾らなければ、黄色くなってからでは甘くていけない。
八朔と橙は今が食べ頃だ。

季節は立春間近だというのに寒い日が続く。
寒い上に特に夜は風も大分吹いている。
その風で食べ頃の八朔と橙が落ちる。

芽吹きの気配だけは感じるが空気はまだ寒々しい。
そんな中で黄色に色付いた柑橘たちは心を和ませてくれる。
落ちた八朔と橙はガラスのテーブルに置いてやる。
誰かが通りすがりに食べるもよし、目で楽しむもよしだ。

予報では雪になるらしい。
掘った穴に柿の落葉がまだ一回分は残っている。
一回分と言うのは焼き芋がつくれる分量のことだ。
雪になればまた積もりそうだ。
その前にこの冬最後の焼き芋でもしておこうか...。

by finches | 2012-02-02 04:58 | 無題


<< 812■■ 立春間近の雪 810■■ 朝の光 >>