976■■ 一年通したこと


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たとえそれがどんなことであっても、それが取るに足らない些細なことであっても、それを一年間続けたことによる満足感はあるものだ。
そして、よくも続いたものだという感慨の一方で、もう一年が経ったのかという時間の速さと短さをつくづくと思う。

それは正に取るに足らない些細なことで、風呂で石鹸を使うのを止めて一年が経ったというに過ぎない。
突然思い立って最初はシャンプーから始め、約二週間の時間差で石鹸も使うのを止めた。
衣服は汚れていないか、異臭はしていないか、思い付くすべてに気を払ったが、春を迎え夏が来て秋が過ぎ冬が終わり再び春の足音が聞こえる頃となって、自らの体で実践した小さな試みの結果に静かな歓びが湧いてくる。

地方での暮らしを選択したことをきっかけに、一生付き合わざるを得ないと諦めていた2つの薬も止めた。
何をやるにしても何を始めるにしても、先ずは体づくりが基本。
その為の自己免疫力を上げる取り組みも2年目を迎える...。

by finches | 2013-03-05 09:29 | 無題


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